リムブレーキ車の最高峰。コルナゴ C59 team Europe car新城幸也が当時乗っていたモデルのCSLMニューヨーロッパカラーです。グリーンラメをベースにマットブラックで塗装されたコルナゴらしい無二のデザインです。サイズは540Sになります。写真ご参照ください。2015年納品の憧れのフレームをベースに2018年時点で最高のパーツを軽量、性能、デザインに拘り組みました。11速のsram red グループセット　バッテリー、充電器付きクランク、チェーンリングもスラムレッド（右ハンドルに擦れあり）ブレーキは最も制動力のあるデュラエースチェーンはデュラエースステムとハンドルはdeda superleggeroRIDEAのビッグプーリーcateyeとgarmin用のレックマウントホイールはありませんがこれだけで100万円に至ります。実走1000kmほど。小傷は相応のものがありますが、フレームのクラック等ダメージはありません。ホイールとスプロケット、ペダル、サドルがあれば乗り出せます。